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同盟国 The leagues

第一次世界大戦で連合国 (協商国)とたたかったドイツ・オーストリア・オスマン帝国・ブルガリア王国。または、相互に同盟関係にある国家。同盟条約を結んだ当事国。

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同盟国

第一次世界大戦で連合国 (協商国)とたたかった国々。ドイツ・オーストリア・オスマン帝国・ブルガリア王国の4カ国。

参考 世界史用語集

二つの世界大戦

第一次世界大戦とロシア革命

第一次世界大戦の勃発
第一次世界大戦の勃発 第一次世界大戦中のヨーロッパ
第一次世界大戦中のヨーロッパ ©世界の歴史まっぷ

1914年6月28日、オーストリア皇位継承者フランツ=フェルディナント大公夫妻がオーストリアに併合されたボスニアの州都サライエヴォで暗殺された(サライェヴォ事件)。犯人はセルビア系の青年で反ハプスブルクの民族主義的組織に所属していた。セルビア政府は事件とは直接関与していなかったが、オーストリアはドイツの強力な支援をえて7月28日にセルビアに宣戦布告した。セルビアを支援するロシアが総動員令を発すると、ドイツはロシア・フランスに宣戦布告した。

8月4日にはドイツ軍はベルギーの中立を侵して北フランスに進撃した。イギリスは国際法違反を理由にドイツに宣戦布告し、ほかの列強諸国も同盟・協商関係にしたがって参戦したので、同盟国側と協商国(連合国 )側との間で帝国主義戦争が始まった。8月24日には日本が日英同盟 日露対立と列強)を理由に参戦し、中国におけるドイツの租借地膠州こうしゅう湾および山東省青島チンタオを攻略し、11月には、反ロシアのオスマン帝国に英・仏が宣戦布告したので、戦線は東アジアや西アジアにも拡大した。三国同盟の一員であったイタリアは1915年にオーストリアに宣戦布告し、17年にはアメリカ合衆国も連合国 に加わった。バルカン諸国のなかではブルガリアが同盟国側に、ルーマニアとギリシアが連合国 に加わった。こうして、戦線はヨーロッパからアジア・アフリカ・大西洋にまで拡大し、列強の植民地や従属地域から兵士や軍需物資も動員されたので、この戦争は世界的規模の大戦争となった(第一次世界大戦)。

第一次世界大戦前の国際関係図
第一次世界大戦前の国際関係図 ©世界の歴史まっぷ

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