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アンジュー帝国の拡大地図
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1150年頃 アンジュー帝国の拡大 地図

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アンジュー帝国の拡大 地図

地名:アンジュー帝国, アリエノール, フランス王国, フランス王領, トゥールーズ伯領, ル・マン, アンジェ, ルーアン, レンヌ, ブルージュ, ヘント, アミアン, ロンドン, ランス, トロア, クレルモン, アルビ, ニーム, カルカソンヌ, アングレーム, ボルドー, トゥール, ナント, ポワチエ, リモージュ, ブロワ, パリ, トゥールズ, ブルージュ, オーシュ, オルレアン, ディジョン, ルルド, ノルマンディー公領, ブルターニュ公領, メーヌ, アンジュー, ブルゴーニュ公領, オーヴェルニュ伯領, トゥールーズ伯領, ガスコーニュ公領, アキテーヌ公領, リモージュ子爵領, ペリゴール伯領, トゥーレーヌ, ポワチエ伯領, マルシェ伯領, イングランド王国, ブロワ伯領, シャンパーニュ公領, イル・ド・フランス, フランドル伯領

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アンジュー帝国の拡大地図 ©世界の歴史まっぷ

アンジュー帝国

プランタジネット家(アンジュー家)によって統治された領域の通称。正式な国号ではないが、12世紀から13世紀にかけてプランタジネット家が統治した、ピレネー山脈からアイルランドに至る広大な領土は後世に帝国と形容された。プランタジネット家は最盛期にはフランス王国の半分、イングランド王国全土、アイルランド全土(名目上)に勢力を拡張した。しかし、フランス国王フィリップ2世との抗争に敗れたことにより、アンジュー、ノルマンディー等のヨーロッパ大陸の領土の大半を喪失した。この敗北によって、プランタジネット家が大陸に保有する領土はガスコーニュのみとなり、百年戦争の遠因となった。

領土拡大

1202年:ポワトゥー、アンジュー、メーヌ、トゥール支配
1144年:ノルマンディー公領
1152年:ダキテーヌ公領(ヘンリー2世とアリエノールの婚姻による)
1181年:ブリターニュ公領(ヘンリー2世の4男・ジョフロワ2世 (ブルターニュ公)の婚姻による)

フランス王領

フランス王家であるカペー家は、もとはパリ伯で、10世紀にカロリング朝が断絶すると選挙によってフランス王に選ばれたが、その支配地域は本領であるイル=ド=フランスと各地に散らばる若干の王領のみで、ノルマンディー公やフランドル伯といった有力諸侯と同程度の実権しか有していなかった。

歴代の王は王権の強化を図ったが、ノルマンディー公がイングランド王を兼ねて強力な存在になると(ノルマン・コンクエスト)、これに対抗するのが精一杯だった。
ルイ7世(フランス王)はアリエノール・ダキテーヌとの婚姻で一時はアキテーヌ公領を支配下に加えた。おりしもイングランドはスティーヴン王の無政府時代だったため、王権を回復する良い機会だったが、この好機を生かせず、却ってアリエノールを離縁し、ヘンリー2世と結婚させてしまい、イングランドから南フランスまでを領有する強大なアンジュー帝国を誕生させてしまった。

フランスとイングランドの王

参考資料

A.C.1150 フランス:アンジュー帝国の拡大 アンジュー帝国の拡大
France 1154 Source: Wikipedia

 

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